「ひとりごと」が、ちょっと訛って「ひとしごと」
安全計画においては、マイナスを克服することが、プラスを手に入れることになる。完全な「安全」は無い、しかし危険を一つでも多く減らすことはできる。それが安全に近づく早道である。つまり、プラスを得ようと発想するのではなく、マイナスをなくす努力をすることが、結局はプラスを手に入れることになる。
先日読んだ著書で、川崎和男も同じことを言っていた。ユーザ思考でデザインする人には、共通の認識なのかもしれない。
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